今回はMcIntoshの大型アンプ搭載可能な大きいオーディオラックがテスト販売されました!
サイズは幅が60.5㎝、奥行きが67㎝とかなりでかい、そして厚みは24mmの棚板を採用です
巨人の星、星飛雄馬の星家のちゃぶ台より当然重たく、重さもあり安定感も抜群の為、一徹もひっくりかえせないと思います。
さて、今回は私の代わりに大先輩がお話しをしてくれています、今までと違い専門的なお話しですので是非見てください。
それでは、どうぞ!
SOUND MAGICのオーディオラックでは、
大型のアンプ(McIntoshのパワーアンプなど)
が置けるオーディラックをテスト販売します。
奥行きのあるアンプが置けるよう、
奥行きを深く取り、
また、それらのアンプは重量があるため、
棚板を置いては機材を置き、
次の棚板を置くという組み上げ方式で、
狭い棚板間の間にアンプを押し込めるストレスから解放されます。
アンプの高さがある場合、
また、真空管アンプで熱の心配がある場合には、
支柱を足してゆくことも可能です。
各棚の支柱受け、スパイク支柱、スパイク、スパイク受けが
セットになっています。
画像にあるだけではなく、
他のセットを組むことも可能ですので
(例えば大型棚板2段や3段)、
その場合はお問い合わせください。
さらに、オーディオボードとして使用できる、
大型棚板と支柱受け、スパイク支柱、スパイク、スパイク受けのセットも
用意していますので、
パワーアンプを2台直置きしている方も、
2台ご購入いただければ、
2台のパワーアンプ用オーディオボードとして
お使いいただくことが可能です。
棚板は定評のある24mm厚MDF、
支柱はほぼ椋のクロームメッキ支柱で、
スパイク用支柱、スパイクもクロームメッキです。
ブラックとシルバーの質実剛健な風合いを持っています。
テスト販売のため、
数量に限りがあります。
テスト販売が終了し、
正式に販売を開始するまで時間がかかりますので、
必要な方は早めにお求めください。